すべての人に、

国境を越えた
再生医療を届ける。

細胞輸送特化の国際物流企業

わたしたちの挑戦

なぜ再生医療なのか

再生医療は、これまで治療が難しかった疾患に対し、
「生きた細胞そのもの」を使って治療するという
新しいアプローチを提供しています。

iPS細胞をはじめとする細胞技術の進歩により、
薬ではなく細胞が“治療薬”となる時代が
始まろうとしています。
しかし、その細胞は非常に繊細です。

どれが欠けても命としての価値を失う可能性があります。

従来の物流の常識では対応しきれない
新しい「命の輸送」が求められています。

私たちCellChain Logisticsは、再生医療が確実に、
そして国境を越えて届く社会を実現するために、
物流の力でこれら4つの課題に挑みます。

Problem

私たちが解決すべき
3つの戦い

Problem01

温度との戦い

CellChainなら!

当社は専用容器・リアルタイム監視により、国際輸送中の全ステージで温度逸脱ゼロを実現します。

Problem02

時間との戦い

CellChainなら!

当社は専用容器・リアルタイム監視により、国際輸送中の全ステージで温度逸脱ゼロを実現します。

Problem03

国境との戦い

CellChainなら!

当社は専用容器・リアルタイム監視により、国際輸送中の全ステージで温度逸脱ゼロを実現します。

Flow

国際輸送の流れ

生きた細胞を、世界へ──
私たちは、Door to Doorで届けます。

※海外発の空輸にも対応可能です

Works

実績紹介

CellChain Logisticsは、
すでに医療現場で使われています。 

なぜ私たちか

日本屈指の
緊急輸送屋としての強み

IATA公認
航空貨物代理店

緊急輸送10年の実績

GDPガイドラインの
遵守

24時間365日対応体制

96カ国へDoor to Door輸送可能
-196℃ 〜 +25℃の精密な温度管理

未来のために

VISION 2036

“再生医療を運ぶ道”を、日本に築く。

再生医療は、まだ発展の途中にある分野です。
治療法も制度も、これから10年で大きく進化していくでしょう。
だからこそ今、その医療を「届ける道」を先に整えておく必要があります。
私たちCellChain Logisticsは、再生医療の本格普及に向け、
“生きた細胞を安全に、確実に、国境を越えて届ける”
物流インフラを日本からつくり上げていきます。
2026年から2036年の10年は、
再生医療の完成ではなく、 その医療を誰もが受けられる
「当たり前」に変えるための土台づくり。
物流は、最先端医療を支える“縁の下の力持ち”として
これからの医療を社会に届ける一翼を担います。

About

CellChain Logistics