[2019年]ハンドキャリー超過料金(箱数)計算 節約の方法

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[2019年]ハンドキャリー超過料金(箱数)計算 節約の方法

2019.02.01/

ハンドキャリーの費用で大きな負担になる超過手荷物料金の節約方法をコラムにしようと思います。

航空会社により超過手荷物料金の差というより、どの航空会社でも使える節約方法をお伝えいたします!

 

ハンドキャリーの手配をしたお客さまのお荷物は1箱15KGで合計10箱150KGありました。

1箱のサイズは3辺の和が55cm(24*14.5*16.5cm)です。

 

フライトは関空から浦東空港(上海)のMU(中国東方航空)利用です。

早速、MUの規定を確認してみます。

 

中国ハンドキャリー詳細についてはこちらを参照ください。

 

 

エコノミークラスでは1人2個までが無料となります。

個数超過は、1個目:CNY1,000 2個目以降:CNY2,000 となっています。

 

10箱、1箱15KG、3辺の和が55cm(24*14.5*16.5cm)なので、

1箱目: 無料

2箱目: 無料

3箱目: CNY1,000

4箱目: CNY2,000

5箱目: CNY2,000

6箱目: CNY2,000

7箱目: CNY2,000

8箱目: CNY2,000

9箱目: CNY2,000

10箱目: CNY2,000

合計: CNY15,000(246,000円程度)

 

上記のようになります。

すごい金額ですよね。

 

当社はここでひとつ提案をしました。

貨物2箱を1箱にバンドでくっつけて、10箱→5箱にしてしまうということです。

空港にある梱包サービスは1箱1,600円です。5箱にするので8,000円。

 

すると、貨物はこのようになります。

5箱、1箱30KG、3辺の和が69.5cm(24*14.5+14.5*16.5cm)となります。

 

個数超過料金は下記のようになります。

1箱目: 無料

2箱目: 無料

3箱目: CNY1,000

4箱目: CNY2,000

5箱目: CNY2,000

 

また、23KGを超える貨物については別途1箱CNY1,000が発生するので、

重量超過料金は

1箱目: CNY1,000

2箱目: CNY1,000

3箱目: CNY1,000

4箱目: CNY1,000

5箱目: CNY1,000

 

合計: CNY10,000(164,000円)

 

梱包費用の8,000円を加えると

 

74,000円の節約になりました。

 

 

3辺の和は158㎝以下にする必要があります。

そうすると、2箱を1つじゃなくて、3箱を1つにしても3辺の和は158㎝以下では?という質問もあると思います。

 

ただ、3箱を1つにすると、梱包後の1箱の重量が45KGになってしまいます。

1箱の最大重量は32KGまでとなっているので、2箱を1つにするのが最大限ということになります。

 

他にも、航空会社によってハンドキャリー超過手荷物料金の算出方法は異なりますので、お客さまの貨物や納期に応じてできる限り費用負担を軽くできるように努めております。

 

中国のハンドキャリーはオプテックエクスプレスの得意地域のうちの一つです。

 

ハンドキャリー・緊急貨物のご用命はオプテックエクスプレスまで!

北米:アメリカ(ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス) メキシコ(メキシコシティー)

ヨーロッパ:イギリス(ロンドン) ドイツ(フランクフルト) フランス(パリ)

アジア:中国(北京、上海、広州、深セン、青島、煙台、大連) 香港 台湾(台北)、韓国(ソウル)、フィリピン(マニラ)、ベトナム(ホーチミン、ハノイ) タイ(バンコク)、マレーシア(クアラルンプール)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ)、カンボジア(プノンペン)、インド(ニューデリー)、

その他:オーストラリア(シドニー)、アラブ首長国連邦(ドバイ)

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