中国青島→大阪 航空貨物便の引取り(D/O)からハンドキャリーの複合対応でコスト最適化!

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中国青島→大阪 航空貨物便の引取り(D/O)からハンドキャリーの複合対応でコスト最適化!

2017.03.08/

先日、少し特殊なハンドキャリー対応を行ったので、コラムにてご案内いたします。

 

通常、ハンドキャリーではお客さま指定の工場や倉庫にある荷物を集荷してハンドキャリーするのですが、

今回はお客さまが手配した航空貨物を当社を荷受人(コンサイニー)として空港の貨物ターミナルからD/Oを持って貨物引き取りをし、そこから輸出通関をきってハンドキャリーを行いました。

 

貨物の物流としては、青島から車で3時間ほど離れた地方に貨物があり物量は15箱240KGとなります。

フライトの関係上、青島から上海に最終の国内便でハンドキャリーをし、翌日始発の大阪向けのハンドキャリーをするという流れで考えていました。しかし、結論から言うと青島上海間はハンドキャリーではなく、貨物便で輸送することにしました。

 

理由は、物量が多いこともあり国内便については貨物便で輸送をする方が費用が安くなり、翌日の上海大阪間のハンドキャリーにも始発に乗ることができるためです。国内便の超過料金の算出方法は各航空会社によって違うのですがハンドキャリー便の場合はRMB100‐200/KG以上することがほとんどです。それを貨物便にすることでRMB10/KG程度まで下げることができます。

 

中国ハンドキャリーの詳細についてはこちらを参照ください。

ハンドキャリー便は旅行客と同じで人が荷物を預け入れて、その人も一緒に飛行機に乗ります。

貨物便は荷物だけ預けて人は飛びません。

ハンドキャリー便の方が荷物の優先順位が高いので搭載できないというリスクは少ないですが、超過料金も高いです。

 

早速、航空会社へ電話をし国内貨物便の空きスペースを確認すると、まだゆとりがあるということで、搭載できないリスクは極めて低いと判断し、国内は貨物便、国際便は通関を簡易通関で対応し納期を早めることのできるハンドキャリー便で対応いたしました。

 

国内の貨物便へ貨物を引き取に行くと、段ボールに相当なダメージがあることがわかりました。

 

 中国のアパレルメーカーはいつも段ボールが薄く輸送中に破損することが多いです。。

 

そこで、上海にて当社が再梱包を行い補強することにしました。

 

 深夜2時ごろの作業なので自分たちでテーピングが精一杯。それも日本へは無傷で到着

 

次に、すべての貨物を持って上海の浦東空港の旅客ターミナルに移動をし、チェックイン!

 

 

 

朝5時から、こんな大量の段ボールを持って旅行客の列に並んでいるので特別レーンに誘導していただきました。

無事にすべての貨物を搭載することができ、大阪へハンドキャリーすることができました。

 

お客さまにも大変喜んでいただくことができました。

 

当社では、世界各国の物流会社と提携をしていることから、このような一般貨物の対応も可能となります。

 

ハンドキャリー・緊急貨物のご用命はオプテックエクスプレスまで!

北米:アメリカ(ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス) メキシコ(メキシコシティー)

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その他:オーストラリア(シドニー)、アラブ首長国連邦(ドバイ)

など

 

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