コラムでは、物流に関する記事だけでなく世界各国の空港情報や旅行情報など、幅広く記載させていただきます
2024.07.05/
当社では現在も、新たにパートナーとなっていいただけるハンドキャリアー様を随時募集しております。
ご興味のある方は下記フォームからご応募ください。
<募集エリア>
日本(成田、羽田、名古屋セントレア、関空、福岡)
※海外→日本までのハンドキャリー案件もございますので、海外在住でもしご興味があれば、上記フォーム備考欄に最寄空港や所要時間をご記入ください。
<お仕事の内容>
下記の通りとてもシンプルです。
1.指定先で貨物の引取
2.チェックインをして飛行機に乗る
3.到着地指定の場所で貨物を引き渡す
ただ、とても急ぎの案件が多く、依頼されたその日に空港へ行くということがざらにありますので、時間的に余裕のある方、フットワークの軽い方を必要としています。
<求める人物像>
細かく・定期的に状況を報告してくださる方
積極的にコミュニケーションを取ってくださる方
突発的な状況にも、前向きに取り組んでくださる方
<応募資格>
1.簡単な英語が話せる
2.クレジットカード保持(超過料金の立替など)
3.責任感があり、いつでも連絡の取れる方
4.フリーランス、自営業、パートの方々で時間を自由に調整ができ、長期的にお付き合いできる方
<報酬>
移動距離などにより変動しますが目安としては
日帰り:JPY15,000-20,000
1泊2日: JPY20,000-30,000
2泊3日: JPY30,000-50,000
宿泊ホテル代、空港までの交通費は含まれます。
航空券は当社が手配します。
<仕事の楽しみ>
1.世界中へ旅ができます。仕事が終わればその後は自由にお過ごしください。
2.マイルが相当な勢いで貯まっていきます。
3.自営業、フリーランスの方などの強い収入の支えになります。
たくさんのご応募お待ちしております!
2024.07.01/
コロナ禍の多数の人がハンドキャリーは実質対応できないと思われているお客さまが多いように思います。
実際には対応できない国もありますが、対応できる国も多く存在しております。
弊社のお客さまの多くはグローバル展開をしているお客さまですので日本発だけでなく他の国を起点としてハンドキャリーの要望も多いです。
そのため、現時点での弊社で対応可能な主要エリアをまとめておきたいと思います。
2024年に入ってから下記エリアにおいては多数の実績があります。(本日時点で120件程度)
特に弊社の場合、EU圏のパスポート所有者が多いためEU諸国へのハンドキャリー も対応しております。
また、ハンドキャリー以外にもNFO(Next Flight Out: 緊急エアー貨物)も提供しているため、
ハンドキャリー よりもNFOで対応した方が結果的に早く納品できる場合もあります。
どこの国でもDoor to Doorで対応しますのでご安心ください。
2021.02.20/
中国の春節があけました。
本年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、早速ではありますがひとつご報告です。
株式会社海事プレス社にて2020/12/28発行の「Daily Cargo」一面にて弊社が紹介されました。
主な内容としてコロナ禍でありながら日本輸出の緊急貨物が急増している背景や、
弊社が取得した通関業を今後どのように活かしていくのかなど色々と取材して記事にしたいただきました。
http://www.daily-cargo.com/new/news/143669/
週末や時間外の取り扱い、本当に遅れが許されない貨物の取り扱いなどがあれば弊社までご連絡ください。
2020.12.27/
年の暮、ご多忙の中にも活気あふれる日々をお過ごしのことと存じます。
本年も大変お世話になり感謝申し上げます。
さて、弊社では2020年12月1日、東京税関より通関業許可(東関第737号)をいただきましたので皆様にご報告いたします。
従来では全ての提携会社に通関の依頼を行っておりましたが、自社で通関業を取得したことで今後より柔軟な対応ができるようになります。
主に、下記の2点において大幅な改善ができるようになります。
通関スピード、そして時間外申告においては顧客の要求に最大限対応できるように頑張っていきたいと思っております。
2020年残すところ僅かとなりましたが、皆様どうぞ良い年末年始をお過ごしください。
2019.04.11/
拝啓 春爛漫の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび弊社では、かねてより中国税関へ申請をしてまいりました
通関業の許可取得について完了いたしましたことをご報告申し上げます。
社名:OPTEC CUSTOMS BROKER (CHINA) CO., LTD
自社で代理通関を行うことができるようになったことで
従来の課題であった早朝・夜間・週末などの緊急通関の対応が可能となり、
以前よりも様々なお客さまのニーズにお応えすることができると期待しています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
敬具
2019.04.11/
当社ではハンドキャリー案件の増加に伴い、新たにお手伝いいただけるハンドキャリアーを募集させていただきます。
羽田・成田空港エリアの募集も再開しました!
募集エリア
日本(名古屋セントレア、関空、福岡、羽田、成田)
中国本土(上海)
香港地区
ベトナム(ホーチミン、ハノイ)
インドネシア(ジャカルタ)
アメリカ(全土)
ヨーロッパ各地
インド(デリー、チェンナイ)
お仕事の内容としては下記の通りとてもシンプルです。
1.指定先で貨物の引取
2.チェックインをして飛行機に乗る
3.到着地指定の場所で貨物を引き渡す
ただ、とても急ぎの案件が多く、依頼されたその日に空港へ行くということはざらにありますので
時間的に余裕のあるかた、フットワークの軽い方を必要としています。
応募資格として
1.簡単な英語が話せる
2.クレジットカード保持(超過料金の立替など)
3.責任感があり、いつでも連絡の取れる方
4.フリーランス、自営業、パートの方々で時間を自由に調整ができ、長期的にお付き合いできる方
報酬
移動距離などにより変動しますが目安としては
日帰り:JPY15,000-20,000
1泊2日: JPY20
2泊3日: JPY30
宿泊ホテル代、空港までの交通費は含まれます。
航空券は当社が手配します。
仕事の楽しみ
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
yukikimura@optec-exp.com
メール送る際は下記の情報を必ずご記入お願いします。
たくさんのご応募お待ちしております!
2018.07.10/
ご応募いただきありがとうございました。
採用が決まりましたので、こちらの募集は締め切らせていただきます。
業務量増加に伴いカスタマーサービス職の人材募集を開始いたします。
1年に1回のみの募集となるためとても稀少な募集です。是非ご興味のある方は是非ご応募ください。
また、下記にも記載しておりますが働き方(勤務時間、勤務場所)はとても柔軟な体制をとっておりますのでプライベートと仕事を両立させたい方はもちろん、小さいお子さんを育てている方なども働きやすい環境を整えております。
仕事内容:
2. 見積書・請求書などの作成
3. ハンドキャリアーのマネージメントなど
対象となる方:
1. 社会人経験のある方でセルフマネジメント能力の高い方
2. 業務のカイゼンには何が必要か、自ら考え自ら行動を起こせる方
勤務地:
基本的には在宅勤務。あとは空港でのサポート業務や顧客訪問などもございます。
勤務時間:
9:00-23:00の中で実働8時間
残業はありますが、その場合は翌日以降に振り替えます。
週休2日
※パート勤務がご希望な場合はご相談ください。
待遇: JPY200,000-300,000-/月
以上です。
ご応募の際は下記の情報をメールで送付ください。
1. 履歴書・職務経歴書
2. 希望の勤務時間
送付先:
木村勇貴 yukikimura@optec-exp.com
2017.12.26/
年末年始も24時間体制で稼働をしております。
ただ、例年その時期は多数のハンドキャリーが発生いたします。
フライトするハンドキャリーの確保のためにもハンドキャリーが発生しそうな場合は
早めに第一報を送っていただけるとよりスムーズに手配が可能です。
お問合わせは「03-5413-7477」までお願いいたします。
スタッフ一同
2017.10.30/
この度、弊社では初めて通関士の資格を持っている方の募集を行います。
通関士の募集と言っても通関会社のようにひたすら通関業務を行うわけではありません。
もちろん通関業に関する業務もやりますが、それ以外にハンドキャリー業務の実務全体や新規ビジネスのお手伝いをお願いしようと持っています。新規ビジネスについては面接のタイミングで詳しい内容はお伝えしますが、中国やインドに対する貿易業務となります。
現役通関士の方や、過去に通関士をしていて現在は現場を離れている方、フルタイムの時間がとれない主婦の方などはパートタイムも可能なのでみなさん是非ご応募ください。
仕事内容:
1.ハンドキャリー実務対応
2.通関業に付随する業務
3.新規ビシネスのリサーチ
対象となる方:
1. 通関士の有資格者
2. 過去に税関長による通関士の確認をされたことのある方
3. 東京、神奈川、千葉エリアにお住まいの方
勤務地:
案件によって成田空港または羽田空港
それ以外は幕張勤務もしくは在宅ワーク(どちらも可)
勤務時間:
フルタイム 9:00-18:00 フレックスタイム制あり
パート 時間は要相談
待遇: 要相談
以上です。
今回は初めての通関士の方の募集となるので、待遇などは面接時にご相談させてもらえればと思います。
ご応募の際は履歴書と一緒に下記をメールに記載いただけるとスムーズです。
1. 通関士としての職務経歴
2. 幕張本社もしくは在宅ワークどちらがご希望か
応募先はこちらです。
yukikimura@optec-exp.com 木村勇貴
たくさんのご応募お待ちしております。
2017.10.30/
業務量が増えてきているため再び成田空港・羽田空港にアクセス可能なキャリアーさんを募集したいと思います。
お仕事の内容としては下記の通りとてもシンプルです。
1.指定先で貨物の引取
2.チェックインをして飛行機に乗る
3.到着地指定の場所で貨物を引き渡す
ただ、とても急ぎの案件が多く、依頼されたその日に空港へ行くということはざらにありますので
時間的に余裕のあるかた、フットワークの軽い方を必要としています。
今回の応募資格は今までとは少し違います。
時間に比較的融通の聞く自営業やフリーランスの方が限定となります。
またその他には
1.日常会話レベル以上の英語もしくは中国語が話せる
2.クレジットカード保持(超過手荷物費用の立替など)
3.責任感があり、いつでも連絡が取れレスポンスの早い人
4.短期のアルバイト感覚ではなく長期的にお付き合いできる方
報酬
移動距離などにより変動しますが目安としては
日帰り:JPY15,000-20,000
1泊2日: JPY20
2泊3日: JPY30
宿泊ホテル代、空港までの交通費は含まれます。
航空券は当社が手配します。
仕事の楽しみ
ご興味のある方は下記までご連絡ください。
yukikimura@optec-exp.com
メール送る際は下記の情報を必ずご記入お願いします。
たくさんのご応募お待ちしております!
2017.06.21/
募集は締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
当社ではハンドキャリー案件の増加に伴い、専属のフルタイムハンドキャリアーを募集いたします。
1件ごとの業務委託ではなく、月額で固定の委託料をお支払いさせていただきます。
専属のメリットは、毎月の収入が安定すること、ハンドキャリーの案件が最優先で回ってくることです。
募集条件
仕事内容
勤務時間
ハンドキャリーのお仕事は、とても急ぎの案件が多く、依頼されたその日に空港へ行くということもありえますので時間的に余裕のあるかた、フットワークの軽い方を必要としています。
また、学生さんや短期的なアルバイトの延長とお考えの方はご応募をさけていただきますようお願いします。
長期的なビジネス関係を構築できる相手を探しております。
みなさまからの、たくさんのご応募お待ちしております。
採用担当: 木村 勇貴
yukikimura@optec-exp.com
TEL: 043-400-2657
2017.05.30/
シンガポール航空は2016年10月23日(日)から、シンガポール/サンフランシスコ線で直行便のデイリー運航運航を開始します。使用する機材はA350-900で、飛行時間は14時間35分、または17時間45分です。
現在、シンガポール/サンフランシスコ間は香港経由、ソウル・仁川経由の1日2往復便を運航しています。直行便の運航開始にあわせ、ソウル経由便はロサンゼルスに目的地を変更します。
これにより、シンガポール/サンフランシスコ間は直行便と香港経由、シンガポール/ロサンゼルス間は成田経由に加え、ソウル経由を設け、1日2往復便体制で運航します。
なお、シンガポール航空は2018年にA350の長距離路線向けの派生型、A350-900ULRを受領する予定で、この機材でシンガポール発着のロサンゼルス、ニューヨーク・JFK線の直行便運航を再開します。
引用元
2017.05.30/
中国南方航空は2017年6月1日(木)から、深圳/メルボルン線に就航します。運航は、深圳発が木、土、メルボルン発が金、日の週2便で開始し、7月3日(月)からは深圳発に月曜、メルボルン発に火曜を追加し、週3便の運航となります。なお、機材はA330-300を使用します。
なお、この路線は中国南方航空が初めて就航する航空会社となりますが、6月20日(火)からは中国国際航空も週3便で就航し、当面2社での運航が予定されています。
引用元
2017.05.30/
日本航空(JAL)は2017年9月1日(金)から、成田/メルボルン線に就航します。デイリー運航で、機材はビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラス制の787-8、「SS8」を使用します。スケジュールは成田発JAL773便は10時30分、メルボルン着は21時55分、メルボルン発JAL774便は0時5分、成田着は9時5分です。
JALのオーストラリア路線はシドニー線を運航しており、オーストラリア第2の人口を擁し、成長著しいメルボルンへの就航で、日豪経済連携協定が発効し、日本企業も多数進出するメルボルンを加え、オセアニア地域のネットワークを強化します。
メルボルン線は、成田を午前発、メルボルンに夜着、折り返し便はメルボルンを夜発、成田に朝着としており、シドニー線の成田夜発、シドニー朝着、折り返し便はシドニー朝発、成田夕方着と異なるスケジュールとし、日本、オーストラリア発着での選択肢を増やします。
これにより、JALは自社便でシドニーへの既存路線に加え、新たにメルボルン線を加え、首都圏発の香港、シンガポール行き直行便とカンタス航空、キャセイパシフィック航空のオセアニア線のコードシェア便により、パース、ブリスベン、オークランド行きのネットワークを展開します。
引用元
2017.05.30/
日本航空(JAL)は 2017年10月29日(日)の運航を最後に、成田/パリ線を運休すると発表しました。対象は、 成田発JAL415、パリ発JAL416便で現在は787-8でデイリー運航しています。JALは運休理由を最近の需要動向を考慮したものと説明しています。
JALは現在、羽田発着でJAL45、JAL46便のパリ線を777-300ERでデイリー運航しており、この路線はこれまで通り継続します。これにより、首都圏2空港を発着するJALのパリ線は羽田空港に集約されます。
なお、成田/パリ線はエールフランス航空によるAF275、AF276便が777-300ERでデイリー運航のみとなります。
引用元
2017.05.24/
ベトナム航空は、2017年7月22日(土)から8月27日(日)まで、成田/ダナン線に臨時便を運航します。現在、この路線は火、水、木、土、日の週5便を運航、成田発VN0319便が15時25分、ダナン発VN0318便が10時45分で運航していますが、7月から9月はデイリー運航に増便します。
この増便に加え、期間中は定期便とあわせて計19往復38便の臨時便を運航し、週末からお盆休み期間の夏のピーク時の需要増加に対応します。臨時便は、成田発VN6319便が9時15分、ダナン着が12時45分、ダナン発VN6318便が0時15分、成田着が7時45分です。機材はA321を使用します。
引用元:FLYTEAM
2017.04.22/
キャセイパシフィック航空は、2017年7月6日(木)から10月26日(木)までの期間、名古屋/香港線を増便します。同社は現在、1日3往復便をこの路線で運航していますが、旅客需要の増加に対応し、木曜日のみ1日4往復便で運航します。
増便は、名古屋発CX537便が14時45分、香港着17時55分、香港発CX538便が8時15分、名古屋着13時5分で、機材はビジネス39席、エコノミー223席、計262席のA330-300を使用します。キャセイパシフィック航空は、引き続き名古屋と香港間のインバウンド、アウトバウンド双方の往来が活発化するよう期待しているとコメントしています。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/77985
2017.04.22/
エアアジア・インディアは2017年4月15日(土)、デリー、コルカタ発着のラーンチー(インド)線に就航しました。運航はいずれも1日1便で、機材はA320を使用します。この2路線の就航で、エアアジア・インディアのネットワークにコルカタ、ラーンチーが新たに就航地に加わり、インド国内の計15空港に就航し、その路線網を拡大しています。
なお、コルカタ/ラーンチー線にはインディゴ、デリー/ラーンチー線には、インディゴ、ゴーエア、エア・インディアも就航しています。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/78204
2017.04.22/
インドの格安航空会社(LCC)、スパイスジェットは2017年4月15日(土)、デリー/バンコク線に就航しました。運航は、デリー発が火曜以外、バンコク発が水曜以外の週6便で、機材は737-800、または737-900を使用します。
スパイスジェットはコルカタ/バンコク線にも就航しており、バンコク路線は2路線目となります。なお、チェンナイ/バンコク線にも就航していましたが、OAGによるとバンコク発4月15日(土)を最後に、その運航を停止しています。
デリー/バンコク線には現在、タイ国際航空、ジェットエアウェイズ、エア・インディアも就航しています。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/78203
2017.04.22/
韓国の格安航空会社(LCC)、エアプサンは2017年6月7日(水)から、新千歳/大邱線を週3便から週5便へ増便すると発表しました。
同路線は現在、火、金、日の週3便ですが、これに水、土を追加し、夏スケジュール中、週5便で運航します。スケジュールは変わらず、新千歳発BX183便が19時、大邱着21時30分、大邱発BX184便は15時30分、新千歳着17時55分です。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/78257
2017.04.22/
TAP ポルトガル航空は2017年10月29日(日)から、リスボン/ロンドン・シティ線に就航します。運航は、月から金が1日2便、週末に1日1便の計週12便で、機材は106席のERJ-190を使用します。
スケジュールは、平日のリスボン発が6時50分と16時45分、ロンドン発が10時と19時55分、土曜はリスボン発が6時50分、ロンドン発が10時、日曜はリスボン発が16時45分、ロンドン発が19時55分です。4月現在、リスボン/ロンドン・シティ線はTAP ポルトガル航空のみの単独運航となる予定です。
TAP ポルトガル航空は現在、ロンドン・ヒースロー、ロンドン・ガトウィック線にも就航しており、ロンドン・シティ線の就航により、ロンドンの3空港に接続します。詳しいスケジュールは、TAP ポルトガル航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/78211
2017.04.22/
ノルウェジアン(ノルウェー・エアシャトル)は2017年9月28日(木)から、ロンドン・ガトウィック/シンガポール線を開設すると発表しました。ガトウィック発着で同社が運航する初めてのアジア路線となります。ロンドン発の運航曜日は月、火、木、土の週4便で、機材はプレミアムクラスとエコノミーを装備した344席の787を使用します。運賃額は、片道179ポンドと、日本円139円換算でおよそ24,800円です。プレミアムキャビンの場合は片道699ポンド、約97,000円となっています。
ノルウェー・エアシャトルはガトウィック発着でアメリカ9路線を展開し、新たにシアトル、デンバーへの就航計画も発表済みで、同社のネットワークにアジア路線を加え、拡張への大きな一歩としています。同社によると、ロンドンとアメリカを結ぶ大西洋路線は顧客からの反応が良く、アジア路線の開設で、さらに多くの選択肢を提供できる様になるとアピールしています。
運航会社はノルウェー・エアシャトルのグループ会社で、イギリスに拠点を置くノルウェー・エアUKが運航します。なお、ノルウェー・エアシャトルは冬スケジュール期間中に増便し、ロンドン発で月、水、木、金、日の週5便体制で運航する計画も明らかにしています。スケジュールは以下の通りです。
■ノルウェー・エアUKのロンドン/シンガポール線スケジュール
DI7407 ロンドン 10:30 / シンガポール 06:15(+1) 月、木
DI7409 ロンドン 22:30 / シンガポール 18:15(+1) 火、土
DI7408 シンガポール 08:50 / ロンドン 15:30 火
DI7408 シンガポール 08:15 / ロンドン 14:55 金
DI7410 シンガポール 23:40 / ロンドン 06:20(+1) 水、日
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/78341
2017.04.03/
TAP ポルトガル航空は2017年7月17日
月、金は、リスボン発が16時40分、ロメ発が23時55分、リスボン/アクラ/ロメ/リスボンの順で運航となります。水、日は、リスボン発が16時40分、ロメ発22時10分で、リスボン/ロメ/アクラ/リスボン線の順に運航されます。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/77379
2017.04.03/
アメリカの格安航空会社(LCC)ジェットブルーは2017年3月30日(木)、ボストン/アトランタ線に就航しました。運航は週33便で、機材はA320を使用します。
ジェットブルーの101番目の就航地であり、ボストン発着で63路線目となるアトランタは、ボストンの顧客からの就航リクエストが最も多かった都市で、ジェットブルーの就航により同都市間でより多くの旅の選択肢を提供します。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/77493
2017.04.03/
ANAグループは2017年3月31日(金)、イギリスの調査会社SKYTRAX(スカイトラックス)が運営するワールド・エアライン・レーティングで5年連続で世界最高評価の「5スター」を獲得したと発表しました。5スター・エアラインは世界に9社あり、日本ではANAのみとなっています。
ワールド・エアライン・レーティングは、空港から機内サービスまで800超のカテゴリーで旅客が「5ツ星レベル」のサービスを体感できるかが指標となっています。航空会社が提供するあらゆるサービスが一貫、かつ連続的に保たれていること、サービス改善を継続して取り組むことが評価されています。
ANAはこの1年間、成田空港第1ターミナル出発ロビー南ウィングのカウンターレイアウト刷新をはじめ、羽田第2ターミナルの出発ロビーのリニューアル、成田空港ANAラウンジ内で、シェフが握り寿司などを直接サービスする「シェフサービス」の開始などを代表例に品質向上に取り組んでいます。
なお、5スター・エアラインは現在、ANAをはじめ、アシアナ航空、キャセイ・パシフィック航空、エティハド航空、エバー航空、ガルーダ・インドネシア航空、海南航空、カタール航空、シンガポール航空です。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/77541
2017.04.03/
スカンジナビア航空(SAS)は2017年3月30日(木)、ストックホルム/クラクフ(ポーランド)線に就航しました。月、木の週2便で運航を開始しますが、最大で月、木、金、日の週4便を運航する計画です。使用する機材は737-600、または737-700、737-800、A320の単通路機です。
クラクフはユダヤ人地区や中世時代の街並み、 旧市街の中央広場などの観光名所が人気で、SASはレジャー目的での訪問者を期待しています。SASはストックホルム発着でミュンヘン、シュトゥットガルト線の通年運航も開始しており、同空港発着のネットワークを強化します。
さらに同社は、短距離、中・長距離便で新たなシートを装備した機材投入や新路線の就航などの投資を進めているほか、機内で快適に過ごすことができるよう高速のWi-Fi機器の導入を進めているほか、機内で提供するメニューもリニューアルしています。
引用元: FLYTEAM http://flyteam.jp/news/article/77488
2017.03.21/
中国国内メディアによると、増加しつつける国内旅客・貨物の運搬を保障するため、中国政府は2020年までに地方空港97箇所を増設する計画が明らかになった。
同計画の投資額は625億ドルに及び、すでに国務院に許可された模様。
また、同計画では2010年までに、全計画のうち45箇所が建設される見通し。
関連データによれば、2006年までに全国で147の民用空港が建設されたが、航空インフラ建設が経済発展スピードに追いつかないという。
市場アナリストは、「新規空港稼動後も、熟練した従業員が不足しているため、効率的に利用できないのが現状だ。」と指摘している。
一方、中国民航総局によると、全国13億の人口の82%が、今後、空港の100キロ或いは自動車で90分程度の距離内に住むことを目指しているとの意向を示した。
それに対し、市場アナリストは、辺鄙地域で小型空港を多く建設することは、本当の意味で業界効率の向上になるのか、疑問の声を上げている。
中国北部では夕方以降の国際便は一気に減少するため、ハンドキャリーが難しいのですが、空港増設することで様々な新しい選択肢も増えることと思います。
2017.03.15/
キャセイパシフィック航空は2017年10月29日(日)から、香港/サンフランシスコ線を増便します。香港発CX892便の火、木、土、サンフランシスコ発CX893便の水、金、日の週3便をデイリー運航とし、機材も現在の777-300ERからA350にアップグレードします。
キャセイパシフィック航空が運航する香港/サンフランシスコ線はこの増便で週21便体制となります。なお、CX879、CX870便とCX873、CX872便は引き続き777-300ERでの運航を継続します。
増便するCX892、CX893便は、香港でシンガポール、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタを始め、中国本土22地点と良い接続ができます。
なお、香港/サンフランシスコ線の増便に伴い、香港/ロサンゼルスは週28便から週21便に減便します。キャセイパシフィック航空の北米路線では、3月からバンクーバー線、ボストン線の増便を発表しています。
引用元: FLY TEAM http://flyteam.jp/news/article/76609
香港発、メキシコ向けのハンドキャリーでいつも利用している香い港‐ロサンゼルス間のフライトが減便になるかわりに、サンフランシスコが増便になるので、今後はサンフランシスコ経由で手配することが増えそうです。
2017.03.15/
キャセイパシフィック航空は2017年10月以降、マドリード、マンチェスター、パリ線を増便します。
現在、週4便で運航している香港/マドリード線は、2017年10月下旬から週5便に、現在週4便で運航している香港/マンチェスター線は12月上旬から週6便に増便されます。また、現在週10便で運航している香港/パリ線は週11便体制での運航を再開します。
引用元
2017.03.15/
ジェットスター・ジャパンは2017年3月15日(水)以降の予約、3月22日(水)以降の搭乗分から適用する、大型手荷物料金を設定しました。
これまで大型の手荷物は、重量制の受託手荷物料金の枠内での扱いでしたが、大型手荷物を預ける場合、別途、追加料金を徴収するものです。
対象は、一辺の長さが1メートルを超える手荷物を預ける場合で、従来の重量制の受託手荷物料金に加え、大型手荷物料金として、国内線、国際線ともに1個2,000円が必要です。なお、1人2つまで預けることができます。
引用元
ハンドキャリーでも大型手荷物利用することが多いと思います。その際は一度航空会社へ確認をしてみましょう。
2017.03.04/
ベトナム航空は2017年3月28日(火)から、ハノイ/シドニー線に就航します。直行便で運航するもので、ハノイ発は火、金、日、シドニー発は月、水、土の週3便で、機材は787-9を使用します。
ベトナム航空はハノイ/シドニー線を2014年3月までハノイ/ホーチミン/シドニー線として経由便で運航、当時はA330-200を使用していました。現在、ホーチミン/シドニー線は787でデイリー運航となっており、ハノイ/シドニー線の直行便開設で、この路線を補完します。
引用元
従来のホーチミン⇔シドニー間に加えて、ハノイ⇔シドニーの直行便も週3便で新たに就航となりました。
ベトナムからシドニー向けのハンドキャリーは当社ではお手伝いしたことはないのですが、ベトナム自体はハンドキャリーの需要が多い国なので記憶にとどめておきます。
ベトナム発のハンドキャリーは当社香港へご連絡ください!
2017.03.04/
中国南方航空は2017年3月26日(日)から、関西/大連線を増便すると発表しました。現在は、CZ641、CZ642便で火、金、日の週3便、A319を使用していますが、これを週5便とします。
増便は、関西発CZ8306便が15時55分、大連着17時10分、大連発CZ8305便が11時35分、関西着14時55分で、月、土の週2便を運航します。機材は、737-800を使用します。
引用元
当社へご依頼の多い、大連⇔関西の区間が増便となりました。遼寧省や山東省にはハンドキャリーの需要はたくさんあるのですが、直行便のフライトが少ないため、なかなかお客さまの納期にマッチするものがありませんでした。今回の増便で選択肢が増えることになるので、当社のお客さまにも早速一報いれさせていただきました。
大連にも当社のハンドキャリアーはたくさん在籍しております!
緊急貨物、国際ハンドキャリー便はオプテックエクスプレスへご連絡ください!
2017.03.04/
ユナイテッド航空は2017年5月24日(水)、サンフランシスコ/ミュンヘン線に就航します。運航は1日1便のデイリーで、機材は787-8を使用します。
スケジュールは、サンフランシスコ発UA194便が14時5分、ミュンヘン着が翌日10時25分、ミュンヘン発UA195便が12時10分、サンフランシスコ着が14時55分です。
引用元: Flyteam http://flyteam.jp/news/article/76095
アメリカ発のハンドキャリーもオプテックエクスプレスへ!
2017.02.23/
中国南方航空は2017年3月27日(月)から10月27日(金)までの2017年夏スケジュールで、新潟/ハルビン線の発着曜日、時間を変更します。
現在が、水、金、日の週3便ですが、3月27日以降は月、金の週2便の運航と減便します。スケジュールは、現在のCZ616便は新潟発12時15分、ハルビン着13時25分ですが、夏スケジュールは新潟発に変更はありませんが、ハルビン着が13時40分と15分遅着とします。
また、CZ615便は現在、ハルビン発8時10分、新潟着11時15分ですが、夏スケジュールはハルビン発が8時5分と5分早発に変更、新潟着11時15分は変わりません。
なお、OAGスケジュールによると中国南方航空は、10月29日(日)以降の2017/18冬スケジュールで月、水、金、日の週4便に増便を計画しています。
引用元
2017.02.23/
海南航空は2017年3月から、成都、重慶発着のロサンゼルス線に就航します。
成都/ロサンゼルス線は2017年3月16日(木)から、成都発が水、日、ロサンゼルス発が月、木の週2便です。重慶/ロサンゼルス線は3月22日(水)から、重慶発が火、土、ロサンゼルス発が水、日の週2便です。
海南航空は2016年から長沙/ロサンゼルス線に就航しており、新たに就航する路線を含めるとロサンゼルス発着で中国本土3路線を結びます。
引用元
2017.02.21/
アリタリア‐イタリア航空では2017年2月23日(木)、イタリア各労働組合のストライキに伴い、イタリア国内線、国際線でフライトキャンセルを予定しています。このうち、利用者の多い7時から10時までと18時から21時までは通常通りの運航が予定されていますが、約60%の定期便に影響が出る見通しです。なお、成田発着のローマ、ミラノ線に影響はなく、通常通りの運航が予定されています。
アリタリア航空は、影響を最小限にするべく、最も早い代替便への再予約を行っていますが、都合がつかない利用者は、追加料金なしで払い戻しを行います。また、一部路線で運航機材を大型化するとともに、ローマ・フィウミチーノ空港、ミラノ・リナーテ空港、イタリアコールセンターでスタッフを増員して、利用者をサポートしています。
なお、フライトの変更、払い戻しは3月10日(金)までに行う必要があります。欠航予定便は以下の通りです。詳しくは、アリタリア航空のウェブサイトを参照ください。
■欠航予定便 フライトナンバー 出発空港/到着空港
<2017年2月22日(水)>
AZ 311便
AZ 1173便
AZ 1185便
AZ 1267便
AZ 1431便
AZ 1483便
AZ 1566便
AZ 1574便
AZ 1599便
AZ 1603便
AZ 1625便
AZ 1645便
AZ 1735便
AZ 1743便
AZ 1771便
AZ 1789便
AZ 1791便
<2017年2月23日(木)>
AZ 60便
AZ 63便
AZ 64便
AZ 71便
AZ 72便
AZ 76便
AZ 78便
AZ 79便
AZ 109便
AZ 110便
AZ 112便
AZ 113便
AZ 149便
AZ 150便
AZ 153便
AZ 154便
AZ 160便
AZ 165便
AZ 204便
AZ 207便
AZ 208便
AZ 209便
AZ 210便
AZ 215便
AZ 216便
AZ 221便
AZ 222便
AZ 238便
AZ 247便
AZ 300便
AZ 312便
AZ 313便
AZ 318便
AZ 324便
AZ 325便
AZ 332便
AZ 333便
AZ 352便
AZ 353便
AZ 354便
AZ 355便
AZ 366便
AZ 367便
AZ 404便
AZ 407便
AZ 408便
AZ 409便
AZ 410便
AZ 413便
AZ 416便
AZ 418便
AZ 419便
AZ 421便:デュッセルドルフ/ローマ
AZ 433便
AZ 436便
AZ 478便:ローマ/ブダペスト
AZ 479便:ブダペス/ローマ
AZ 490便:ローマ/ワルシャワ
AZ 491便:ワルシャワ/ローマ
AZ 510便:ローマ/ティラナ
AZ 512便:ローマ/プラハ
AZ 513便:プラハ/ローマ
AZ 558便:ローマ/ポドゴリツァ
AZ 559便:ポドゴリツァ/ローマ
AZ 573便:チューリッヒ/ローマ
AZ 574便:ローマ/チューリッヒ
AZ 577便:ジュネーブ/ローマ
AZ 578便:ローマ/ジュネーブ
AZ 583便:ティラナ/ローマ
AZ 584便:ローマ/ティラナ
AZ 594便:ローマ/ベオグラード
AZ 596便:ローマ/モスクワ
AZ 597便:ベオグラード/ローマ
AZ 604便:ミラノ・マルペンサ/ニューヨーク
AZ 605便:ニューヨーク//ミラノ・マルペンサ
AZ 718便:ローマ/アテネ
AZ 721便:アテネ/ローマ
AZ 722便:ローマ/アテネ
AZ 756便:ローマ/テヘラン
AZ 798便:ローマ/オラン
AZ 799便:オラン/ローマ
AZ 800便:ローマ/アルジェー
AZ 801便:アルジェー/ローマ
AZ 802便:ローマ/アルジェー
AZ 812便:ローマ/テル・アビブ
AZ 814便:ローマ/テル・アビブ
AZ 826便:ローマ/ベイルート
AZ 866便:ローマ/チュニス
AZ 867便:チュニス/ローマ
AZ 874便:ローマ/カサブランカ
AZ 875便:カサブランカ/ローマ
AZ 886便:ローマ/マルタ
AZ 887便:マルタ/ローマ
AZ 894便:ローマ/カイロ
AZ 896便:ローマ/カイロ
AZ 897便:カイロ/ローマ
AZ 1156便:レッジョ・カラブリア/ローマ
AZ 1159便:ローマ/レッジョ・カラブリア
AZ 1161便:ローマ/レッジョ・カラブリア
AZ 1162便:ニカストロ/ローマ
AZ 1166便:ニカストロ/ローマ
AZ 1167便:ローマ/ニカストロ
AZ 1171便:ローマ/ニカストロ
AZ 1173便
AZ 1174便:ニカストロ/ミラノ・リナーテ
AZ 1178便:ニカストロ/ローマ
AZ 1179便:ミラノ・リナーテ/ニカストロ
AZ 1184便:ニカストロ/ミラノ・リナーテ
AZ 1185便
AZ 1195便:ミラノ・リナーテ/レッジョ・カラブリア
AZ 1196便:トゥーリン/レッジョ・カラブリア
AZ 1197便:レッジョ・カラブリア/トゥーリン
AZ 1198便:レッジョ・カラブリア/ミラノ・リナーテ
AZ 1211便:ナポリ/トゥーリン
AZ 1218便:トゥーリン/ナポリ
AZ 1241便:ミラノ・リナーテ/ペスカーラ
AZ 1243便:ミラノ・リナーテ/ペスカーラ
AZ 1244便:ペスカーラ/ミラノ・リナーテ
AZ 1264便:ナポリ/ローマ
AZ 1267便
AZ 1268便:ナポリ/ローマ
AZ 1269便:ローマ/ナポリ
AZ 1278便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1286便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1287便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1288便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1289便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1290便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1291便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1293便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1294便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1295便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1297便:ミラノ・リナーテ/ナポリ
AZ 1298便:ナポリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1311便:ローマ/ボローニャ
AZ 1314便:ボローニャ/ローマ
AZ 1319便:ローマ/ボローニャ
AZ 1320便:ボローニャ/ローマ
AZ 1321便:ローマ/ボローニャ
AZ 1357便:ローマ/トリエステ
AZ 1358便:トリエステ/ローマ
AZ 1363便:ローマ/トリエステ
AZ 1364便:トリエステ/ローマ
AZ 1365便:ローマ/トリエステ
AZ 1383便:ローマ/ジェノア
AZ 1384便:ジェノア/ローマ
AZ 1386便:ジェノア/ローマ
AZ 1388便:ジェノア/ローマ
AZ 1389便:ローマ/ジェノア
AZ 1391便:ローマ/ジェノア
AZ 1392便:ジェノア/ローマ
AZ 1395便:ローマ/ジェノア
AZ 1397便:ローマ/ジェノア
AZ 1412便:トゥーリン/ローマ
AZ 1413便:ローマ/トゥーリン
AZ 1417便:ローマ/トゥーリン
AZ 1418便:トゥーリン/ローマ
AZ 1428便:トゥーリン/ローマ
AZ 1431便
AZ 1432便:トゥーリン/ローマ
AZ 1435便:ローマ/トゥーリン
AZ 1460便:ヴェネツィア/ローマ
AZ 1462便:ヴェネツィア/ローマ
AZ 1463便:ローマ/ヴェネツィア
AZ 1464便:ヴェネツィア/ローマ
AZ 1466便:ヴェネツィア/ローマ
AZ 1467便:ローマ/ヴェネツィア
AZ 1473便:ローマ/ヴェネツィア
AZ 1475便:ローマ/ヴェネツィア
AZ 1487便:ローマ/ヴェローナ
AZ 1488便:ヴェローナ/ローマ
AZ 1491便:ローマ/ヴェローナ
AZ 1492便:ヴェローナ/ローマ
AZ 1493便:ローマ/ヴェローナ
AZ 1559便:カリアリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1561便:カリアリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1562便:カリアリ/ローマ
AZ 1563便:ローマ/カリアリ
AZ 1565便:カリアリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1566便
AZ 1567便:カリアリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1568便:ミラノ・リナーテ/カリアリ
AZ 1569便:アルゲーロ/ミラノ・リナーテ
AZ 1570便:ミラノ・リナーテ/カリアリ
AZ 1574便
AZ 1575便:ローマ/アルゲーロ
AZ 1578便:アルゲーロ/ローマ
AZ 1579便:ローマ/アルゲーロ
AZ 1581便:ローマ/カリアリ
AZ 1590便:カリアリ/ローマ
AZ 1592便:カリアリ/ローマ
AZ 1594便:カリアリ/ローマ
AZ 1595便:ローマ/カリアリ
AZ 1597便:ローマ/カリアリ
AZ 1598便:カリアリ/ローマ
AZ 1599便
AZ 1602便:バリ/ローマ
AZ 1603便
AZ 1607便:ローマ/バリ
AZ 1612便:バリ/ローマ
AZ 1613便:ローマ/バリ
AZ 1616便:バリ/ローマ
AZ 1619便:ローマ/トースト
AZ 1620便:トースト/ローマ
AZ 1621便:ローマ/トースト
AZ 1622便:トースト/ローマ
AZ 1623便:ローマ/トースト
AZ 1624便:トースト/ローマ
AZ 1625便
AZ 1629便:ミラノ・リナーテ/トースト
AZ 1632便:バリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1634便:トースト/ローマ
AZ 1635便:ミラノ・リナーテ/バリ
AZ 1636便:バリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1642便:トースト/ミラノ・リナーテ
AZ 1643便:ミラノ・リナーテ/トースト
AZ 1645便
AZ 1646便:バリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1648便:バリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1649便:ミラノ・リナーテ/バリ
AZ 1650便:トースト/ミラノ・リナーテ
AZ 1651便:ミラノ・リナーテ/トースト
AZ 1652便:バリ/ミラノ・リナーテ
AZ 1653便:ミラノ・リナーテ/バリ
AZ 1675便:ローマ/フィレンツェ
AZ 1677便:ローマ/フィレンツェ
AZ 1678便:フィレンツェ/ローマ
AZ 1681便:ローマ/フィレンツェ
AZ 1684便:フィレンツェ/ローマ
AZ 1704便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1709便:ローマ/カタニア
AZ 1710便:カタニア/ローマ
AZ 1711便:ローマ/カタニア
AZ 1712便:カタニア/ローマ
AZ 1714便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1715便:ミラノ・リナーテ/カタニア
AZ 1716便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1718便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1721便:ミラノ・リナーテ/カタニア
AZ 1722便:カタニア/ローマ
AZ 1723便:ミラノ・リナーテ/カタニア
AZ 1724便:カタニア/ローマ
AZ 1730便:カタニア/ローマ
AZ 1733便:ローマ/カタニア
AZ 1734便:カタニア/ローマ
AZ 1735便
AZ 1739便:ローマ/カタニア
AZ 1741便:ローマ/カタニア
AZ 1742便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1743便
AZ 1746便:ミラノ・リナーテ/カタニア
AZ 1747便:カタニア/ミラノ・リナーテ
AZ 1756便:カタニア/ローマ
AZ 1762便:パレルモ/ミラノ・リナーテ
AZ 1764便:パレルモ/ミラノ・リナーテ
AZ 1765便:ミラノ・リナーテ/パレルモ
AZ 1768便:パレルモ/ミラノ・リナーテ
AZ 1771便
AZ 1774便:パレルモ/ローマ
AZ 1778便:パレルモ/ローマ
AZ 1780便:パレルモ/ローマ
AZ 1782便:パレルモ/ローマ
AZ 1783便:ローマ/パレルモ
AZ 1784便:パレルモ/ローマ
AZ 1785便:ローマ/パレルモ
AZ 1790便:パレルモ/ミラノ・リナーテ
AZ 1793便:ミラノ・リナーテ/パレルモ
AZ 1795便:ローマ/パレルモ
AZ 1799便:ローマ/パレルモ
AZ 2009便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2032便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2034便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2037便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2038便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2044便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2045便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2049便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2055便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2059便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2061便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2063便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2068便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2071便:ミラノ・リナーテ/ローマ
AZ 2080便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2088便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2092便:ローマ/ミラノ・リナーテ
AZ 2130便:ローマ/ミラノ・リナーテ
<2017年2月24日(金)>
AZ 59便:マドリード/ローマ
AZ 75便:バルセロナ/ローマ
AZ 229便:ロンドンヒースロー空港/ミラノ・リナーテ
AZ 317便:パリシャルル・ド・ゴール/ローマ
AZ 507便:ティラナ/ローマ
AZ 595便:モスクワ/ローマ
AZ 717便:アテネ/ローマ
AZ 757便:テヘラン/ローマ
AZ 803便:アルジェー/ローマ
AZ 809便:テル・アビブ/ローマ
AZ 815便:テル・アビブ/ローマ
AZ 827便:ベイルート/ローマ
AZ 895便:カイロ/ローマ
AZ 1154便:レッジョ・カラブリア/ローマ
AZ 1162便:ニカストロ/ローマ
AZ 1184便:ニカストロ/ミラノ・リナーテ
AZ 1242便:ペスカーラ/ミラノ・リナーテ
AZ 1268便:ナポリ/ローマ
AZ 1312便:ボローニャ/ローマ
AZ 1356便:トリエステ/ローマ
AZ 1380便:ジェノア/ローマ
AZ 1432便:トゥーリン/ローマ
AZ 1468便:ヴェネツィア/ローマ
AZ 1490便:ヴェローナ/ローマ
AZ 1569便:アルゲーロ/ミラノ・リナーテ
AZ 1572便:アルゲーロ/ローマ
AZ 1588便:カリアリ/ローマ
AZ 1602便:バリ/ローマ
AZ 1620便:トースト/ローマ
AZ 1626便:トースト/ミラノ・リナーテ
AZ 1676便:フィレンツェ/ローマ
AZ 1778便:パレルモ/ローマ
引用元:Flyteam http://flyteam.jp/news/article/75783
2017.02.21/
日本航空(JAL)とチャイナ・エアラインは、2017年2月21日(火)から、チャイナ・エアラインが運航する日本/台湾路線の全便にコードシェアを拡大します。両社は2010年10月、羽田/台北・松山線でコードシェアを開始し、2017年1月10日(火)、旅客、貨物で両社の提携拡大を実施することで覚書(MOU)を締結しています。
今回のコードシェアは、チャイナ・エアラインが運航する日本/台湾路線の羽田/台北・松山線のみの1路線から、20路線に拡大します。これにより、コードシェアを含むJALグループ便の日本/台湾間の利便性も向上します。
(引用元: Fly team http://flyteam.jp/news/article/75777)
日本‐台湾のハンドキャリーは頻繁に発生しています。日系航空会社は預け荷物の超過料金が比較的安いこと、あとは大量のハンドキャリー貨物を輸送する際には事前にスペース確保ができる点で安心な選択肢の一つになります。
2017.02.21/
アリタリア-イタリア航空は夏スケジュールの期間中、ローマ/メキシコシティ線を増便します。現在、週3便の運航ですが、2017年7月3日(月)から、1日1便のデイリーで運航し、週3,900席を追加で提供します。
増便中のスケジュールは、AZ676便が月、水、金、土はローマ発10時40分、メキシコシティ着17時、火、木、日はローマ発10時25分、メキシコシティ着が16時45分です。
復路のメキシコシティ発AZ677便はいずれの曜日も11時30分、ローマ着が翌日18時35分です。なお、機材はビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラス制で293席の777を使用します。
メキシコ向けのハンドキャリーは中国行きの次に多く、とても需要が多いです。イタリア発という案件は少ないのですが、今後ヨーロッパ発のハンドキャリーの際には大きな選択肢の一つになります。
引用元
2017.02.20/
2017年2月19日からピーチアビエーションによる那覇‐バンコクのフライトが就航いたしました。
曜日によりフライト時刻は変更しますが、大体下記のようなスケジュールとなります。
深夜1時40分バンコク発 午前7時55分 那覇着
午後9時45分 那覇発 深夜0時40分バンコク着
バンコクのスワンナプーム国際空港(BKK)はほぼ24時間運航している空港ということで有名ですが、そこに新たな日本向けの便が加わったようです。バンコクから日本国内へのハンドキャリーの選択肢としても有効かもしれません。