米国ORD - 東京NRT
輸入通関配送サービス

案件内容

米国ORD - 東京NRT 輸入通関配送サービス

海外の物流パートナーからの委託により、米国から日本国内の大手自動車部品メーカー工場へ向けた輸入通関・国内配送案件に対応しました。

貨物到着前の段階で資料を確認したところ、海外側からの依頼情報はDAP(仕向地持込渡し)であるのに対し、インボイス上はDDP(関税込持込渡し)となっており、貿易条件の不一致が判明。さらに成田到着後には、HAWBラベルの欠落、フライトの遅延、工場側の受け入れ時間の変更といったトラブルが立て続けに発生しました。
このような状況下においても、当社は事前の書類精査、空港現場での迅速なリカバリー、丁寧な配送調整を一貫して行い、お客様指定の工場へ遅滞なく無事に納品いたしました。

  • 商品名

    測定用サンプル

  • 貨物重量

    66 KG

  • 貨物サイズ

    183×114×102cm/1pc

Key Points of this Project

本案件のポイント

  • 事前確認による申告リスクの回避

    貨物到着前に輸入関連資料を精査し、貿易条件の不一致をいち早く発見しました。不明確な情報のまま申告を進めるのではなく、日本側の荷受人(お客様)へ事前に確認を取った上で輸入申告の準備を開始。これにより、通関時の税関からの指摘や申告の差し戻し、貨物の滞留リスクを未然に防ぎ、スムーズな通関の土台を整えました。
  • 空港現場での迅速なラベル補完対応

    貨物が夜間に成田空港へ到着した際、現場でHAWB(ハウス航空貨物運送状)ラベルの欠落が確認されました。しかし、当社の空港駐在スタッフが即座に動いてラベルの補完作業を実施し、後続の貨物処理に遅れが出ないよう対応。その結果、フライト遅延があったものの翌午前中には輸入許可を取得し、配送工程へスムーズに移行させることができました。
  • 現場の状況に合わせた配送調整による確実な納品

    納品先である工場の通常受け入れ担当者が不在だったため、事前に臨時の担当者と密に連携し、物流状況や納品スケジュールの情報を共有しました。
    また、工場の昼休み時間やフォークリフトの稼働状況、構内作業の流れを考慮して配送時間を再調整。事前の構内走行ルートや荷下ろし場所、入構ルールの確認内容をドライバーへ的確に指示することで、指定時間通りの安全な納品を完了させました。
  • 納品後の通関・書類管理にわたるトータルサポート

    無事に納品を終えた後、お客様より輸入許可書の用途についてご相談をいただきました。これに対し、日本の通関関連法規に基づき、輸入許可書の保管義務や、将来的な税関の事後調査・税務確認において資料提示を求められる重要性について分かりやすく解説。貨物を届けるだけでなく、輸入後のコンプライアンスリスク低減にまで踏み込んだサポートを提供しました。
Destination

シカゴ-東京

Type

輸入通関配送サービス

  • 2026.05.28 15:16 p.m

    納品完了

  • 2026.05.28 13:00 p.m

    集荷

  • 2026.05.28 11:53 a.m

    輸入許可

  • 2026.05.27 19:49 p.m

    NRT到着

  • 2026.05.23 00:01 a.m

    依頼確定

  • 2026.05.22 06:03 a.m

    見積もり提出

  • 2026.05.22 05:53 a.m

    見積もり依頼

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