福岡FUK-韓国ICN
航空部品緊急積戻し輸送

案件内容

福岡FUK-韓国ICN 航空部品緊急積戻し輸送

7月24日(金)午後、福岡空港へ同日20:00に到着予定の航空部品について、輸入通関および国内配送のご相談をいただきました。

週末に入ると輸入者様と連絡が取れなくなるリスクを考慮し、当社は事前に連絡先を確保したうえで納品予定を能動的に確認。
その結果、代替部品がすでに別途納品されており、今回の貨物は日本へ輸入せず早急に韓国へ返送(積戻し)しなければならないことが判明しました。

福岡空港の保税蔵置場が週末休業となる中、当社は直ちにお客様へ状況を共有。週末を活用して積戻しに必要な調整をすべて前倒しで進め、週明け月曜日の作業再開と同時に最短フライトへ接続して仁川へ返送する方針を策定しました。

  • 商品名

    航空機用スターターほか

  • 貨物重量

    16 KG

  • 貨物サイズ

    62x43x44cm/1pc

Key Points of this Project

本案件のポイント

  • 先を見据えた確認で、トラブルと余分なコストを防止

    金曜日の午後にご依頼を受けた時点で、貨物が同日夜に到着すること、また週末に関係者との連絡が途絶える可能性があることを考慮し、当社は直ちに輸入者様へ納品予定を確認しました。

    その結果、代替部品がすでに先行して納品されており、今回の貨物を緊急で積戻す必要があるという計画変更を早期に把握。速やかにお客様へ状況を共有することで、不要な輸入申告や配送を回避し、追加の保管費用が発生するリスクも抑えました。

  • 週末を準備期間として有効活用

    福岡空港の関連保税蔵置場は週末休業のため、土日の物理的な貨物移動は行えませんでした。
    しかし当社はその間も手を止めることなく、お客様、輸入者様、関係各所との調整を推進。
    貨物の保管状況確認、保税転送手順の確立、申告書類の整備、接続フライトの確保を完了させ、月曜日の業務開始と同時に積戻し手続きへ着手できる体制を整えました。
  • 特殊な積戻し手続きに即応、当日中に許可を取得

    保税貨物の急な積戻しには、保税運送の手続きや積戻し申告など、一般的な輸出通関とは異なる専門的な対応が求められます。
    当社はこれまでの通関ノウハウを活かし、輸入・輸出両貨物上屋、当初の輸入者様および申告関係者と密に連携。
    必要書類と作業条件を迅速にクリアし、7月27日(月)の16:49には無事積戻し許可を取得しました。
  • 超重たい航空貨物の取り扱い能力

    積戻し許可の取得後も、貨物の保税転送から航空会社への搬入、搭載便への積み込みまでを一気通貫でコントロールしました。
    貨物は翌28日10:55に航空会社へ引き渡され、KE0792便にて14:51に福岡空港を出発。同日16:12には韓国・仁川空港へ到着し、緊急積戻し輸送の全工程を滞りなく完遂しました。
Case details

貨物追跡

Destination

福岡-仁川

Type

航空部品緊急積戻し輸送

  • FUK空港到着 2026.07.24

    20:00 p.m

  • 積戻し許可 2026.07.27

    16:49 p.m

  • 航空会社受託 2026.07.28

    10:55 a.m

  • FUK空港離陸 2026.07.28

    14:51 p.m

  • ICN空港到着 2026.07.28

    16:12 p.m

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