米国RDU-東京NRT
温度管理コールドチェーン輸入

案件内容

米国から輸入された研究用の凍結人体組織を、長崎の目的地まで輸送するプロジェクトに対応しました。全行程において「-20℃の冷凍状態」を維持する必要があり、温度管理と作業精度に対して極めて高い基準が求められる案件でした。
お客様からは、4月15日午前10時までの納品完了に加え、専用車両による配送や輸送過程の可視化が条件として提示されました。成田から羽田、さらに長崎へと渡る複数拠点のリレー輸送を伴うため、ドライアイスの補充、迅速な通関、国内航空便とのスムーズな接続をすべて並行して行う必要がありました。このように、高い時間的制約と高度な管理基準が求められる、難易度の高いコールドチェーン輸送となりました。

本案件のポイント

  • 01 各工程のシームレスな連携による一貫輸送

    全工程で-20℃を維持するため、成田での輸入通関から羽田への陸送、長崎への国内空輸、そして最終配送までを一貫した体制で統括しました。貨物到着後の各工程を隙間なく連動させ、中継時間を最小限に短縮したことで、一度も冷凍環境を途切れさせることなく長距離輸送を完遂しました。

  • 02 厳格な温度管理と「可視化」による安心の提供

    温度感受性が非常に高い貨物であるため、成田到着後は直ちに保冷倉庫(-20℃)へ保管し、約14kgのドライアイスを適時補充しました。温度逸脱のリスクを徹底的に排除するとともに、補充作業や保管状況はすべて写真に記録。リアルタイムでお客様と共有し、輸送品質を可視化することで、確かな安心感を提供しました。

  • 03 事前準備を活かした円滑な通関対応

    貨物の到着前に書類審査を完了させ、あらかじめ重量差異の修正や、高額貨物に対する価格妥当性の説明資料を用意しました。この徹底した事前準備により、到着直後の輸入申告から輸入許可取得(4月14日10:24)までを淀みなく進行。迅速に通関を完了させたことが、その後の国内配送スケジュールにおける大きな余裕に繋がりました。

  • 04 指定時刻を厳守する確実な配送

    「4月15日午前10時までの納品」という条件を遵守するため、専用車両の手配とドライバー情報の事前共有を徹底しました。多拠点中継という複雑な状況下でも、各所とのリアルタイムな連携によりルートを最適化。最終的には、4月15日09:04に納品を完了し、確実な納品を実現しました。

貨物追跡

Destination

ローリー-東京

Type

温度管理コールドチェーン輸入

  • NRT空港到着 2026.04.13

    14:30 p.m

  • 輸入許可 2026.04.14

    10:24 a.m

  • 集荷 2026.04.14

    14:32 p.m

  • HND空港到着 2026.04.14

    15:55 p.m

  • HND空港離陸 2026.04.14

    19:24 p.m

  • NGS空港到着 2026.04.14

    21:16 p.m

  • 集荷 2026.04.15

    08:01 a.m

  • 納品完了 2026.04.15

    09:04 a.m

海外緊急輸送でお困りなら
オプテックエクスプレスにお任せください

WeChatはこちら