韓国ICN-大阪KIX
AOG緊急輸送 

  • 大阪
  • 仁川
案件内容

韓国ICN-大阪KIX AOG緊急輸送

関西国際空港(KIX)に駐機中の航空機にトラブルが発生し、運航停止(AOG)状態となったため、韓国の代理店より修理部品の緊急輸送をご依頼をいただきました。

韓国・仁川から緊急手配された修理用部品を到着後ただちに輸入通関し、空港の制限区域入口まで迅速に届けて整備現場へ引き渡すという、運航再開に向けた一刻を争うミッションでした。

日曜深夜に緊急依頼を受領し、29日中の納品が絶対条件という極めて厳しいスケジュールの中、当社の24時間365日対応チームはただちに緊急対応を開始しました。夜間のうちに書類の精査、最適な申告方法の検討、現地での引き渡し体制の構築を同時並行で進めました。

  • 商品名

    コントロールユニット

  • 貨物重量

    58kg

  • 貨物サイズ

    71x51x74cm

本案件のポイント

  • 01 24時間365日の即時対応

    AOGの要請を受けた直後から当社の24時間チームが稼働し、夜間のうちに輸送書類および申告書類を細部まで精査しました。
    その際、AWB(航空貨物運送状)とパッキングリストの記載内容に差異を発見したため、関係各所と即座に連携し速やかに修正。
    貨物が日本へ到着する前にすべての申告準備を完璧に整え、29日の即時通関に向けた重要なリードタイムを確保しました。

  • 02 航空機用品に関する専門的かつ迅速な通関対応

    当社が培ってきた航空機部品の輸入通関ノウハウを活かし、本部品の用途を踏まえて当初の申告方法を見直し、より本案件に適した「機用品申告」へ切り替えました。
    併せて航空会社へ部品図面および現品写真の緊急手配を指示し、税関審査へ迅速に対応。
    その結果、貨物の関空到着からわずか約2時間30分で輸入許可を取得しました。

  • 03 現場に合わせた引き渡しスキームの構築

    空港制限区域への搬入時に一切のタイムロスを生じさせないため、空港貨物上屋、配送ドライバー、航空会社を密につなぐ「制限区域入口での直接引き渡し」スキームを事前構築しました。
    通関ステータスや車両動線をリアルタイムで共有し、荷下ろしや積み替えのロスを徹底排除。
    結果として、貨物上屋からの搬出開始から現場での引き渡し完了まで、わずか29分という圧倒的なスピードで完遂しました。

  • 04 搭載完了までフォローする一貫対応

    現場での貨物引き渡しにとどまらず、機用品の搭載承認手続き、機体への積み込み確認、機長署名書類の回収に至るまで、後続プロセスの進捗を最後までトータルサポートしました。
    通関・納品から現場での最終手続きまでを一貫管理することで、AOG対応全体を安全かつ確実に完結。翌
    日の対象フライトは無事運航を再開しました。

貨物追跡

Destination

仁川-大阪

Type

AOG緊急輸送

  • KIX空港到着 2026.06.29

    13:48 p.m

  • 輸入許可 2026.06.29

    16:22 p.m

  • 集荷 2026.06.29

    17:01 p.m

  • 納品完了 2026.06.29

    17:30 p.m

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