中国PVG-東京NRT
温度管理医薬品の緊急輸入対応

  • 東京
  • 上海
案件内容

中国PVG-東京NRT 温度管理医薬品の緊急輸入対応

本件は、-20℃の一定温度管理を必要とする医薬品の輸入です。商品は10月12日に中国上海から成田空港へ出荷され、茨城県へ最終配送されました。お客様が当社にご依頼いただいたのは日本の祝日である10月13日朝でしたが、その時点で商品は既に空港で1日滞留していました。厳格な温度管理要件に加え、輸入申告と配送を可能な限り迅速に完了させる必要性と、祝日のため輸入者との連絡が困難であったため、本輸送は多くの課題を伴いました。
  • 商品名

    医薬品

  • 貨物重量

    36.3kg

  • 貨物サイズ

    64×64×56cm / 1pc

  • 事前準備と主体的な推進

  • 全工程における温度管理

  • 初回依頼時でもスピーディーな通関

  • GDPに基づく品質管理の徹底

本案件のポイント

  • 事前準備と主体的な推進

    ご依頼が確定したのは日本の祝日で、貨物はすでに前日に成田へ到着していました。-20℃での温度維持が必須で、速やかな通関と配送が求められる一方、祝日のため輸入者との連絡が取りづらい状況にありました。 当社は連絡が取れるのを待つのではなく、即座に緊急対応を開始しました。-20℃温度管理対応の冷凍車を確保、通関~配送までのプロセス設計、各所のスケジューリングを前倒しで調整しました。祝日中に先行手配を進めることで後続作業の時間的余裕を確保し、休日期間による品質劣化リスク発生を未然に防止しました。
  • 全工程における温度管理

    当該医薬品は厳格な温度要件を伴ったため、成田空港での保管時は−20℃の定温保管基準を厳守しました。配送についてもGDP(Good Distribution Practice)基準に適合した−20℃対応の冷蔵トラックを利用し、倉庫から納品先まで絶やすことなく温度管理を対応しました。 ドライアイスを使用せずとも-20℃の低温維持を実現し、品質・コンプライアンス両方に対応しています。
  • 初回依頼時でもスピーディーな通関

    本件は新規お客様との初回取引であり、初回輸入者として当社は通関承認書の追加提出が必要でした。さらに化学品扱いであったためMSDS(製品安全データシート)の提出も必須でした。 事前にMSDS内容を確認し休日明けに輸入者と速やかに連絡を取り、必要書類を収集・確認した結果、短時間で通関準備が整い“当日申告・当日引渡し”が実現しました。書類整備および通関調整における当社の専門性と迅速性を示す結果となりました。
  • GDPに基づく品質管理の徹底

    当社は配送サービスにおいてGDP基準を厳格に遵守しています。 お客様の品質要件を満たすため、集荷時および納品時に現場写真、及び梱包状態・外観状態を詳細に記録、集荷から納品まで一貫した品質保証体制を構築しています。 輸送中はGDPコンプライアンスシステムによるリアルタイム監視を実施し、お客様が常に商品状況を把握できるよう、透明性・制御性・追跡性に優れた輸送品質を徹底しています。
Destination

上海-東京

Type

温度管理医薬品の緊急輸入対応

  • 2025.10.16 08:55 a.m

    納品完了

  • 2025.10.15 18:00 p.m

    集荷

  • 2025.10.14 18:51 p.m

    輸入許可

  • 2025.10.12 11:43 a.m

    NRT空港到着

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