東京NRT-米国ORD
ハンドキャリー緊急輸送サービス

案件内容

2026年3月19日の早朝、国内の自動車部品メーカーより緊急のご相談をいただきました。当日中に鋼製ボルト15箱(総重量約164kg)を日本から米国シカゴへ輸送し、納品まで完了させなければならないという、極めて厳しい条件でした。
通常の輸送手段ではこのリードタイムに対応することは不可能です。そこで当社は専任スタッフが手荷物として直接現地まで運ぶOBC(ハンドキャリー)による緊急輸送として受託し、最短時間での確実な配送を実現しました。

本案件のポイント

  • 01 迅速な初動対応によるプロジェクト時間の確保

    07:29に見積依頼を受領してから08:45の案件確定まで、わずか75分で対応を完了しました。11:00までに集荷を終えなければならないという非常にタイトな制約がありましたが、即座にプラン策定とリソース確保を並行して進めたことで、その後の通関やフライト搭載に向けた貴重な時間を生み出すことに成功しました。

  • 02 重量貨物に対する的確な判断力と体制構築

    今回の貨物は15箱(総重量164kg)におよび、OBC輸送としては重量上限に近い難案件でした。しかし当社は、直ちに機体への搭載可否や運用ルールを精査し、速やかに実現可能性を判断。不確定要素を早い段階で排除したことにより、確実に遂行可能な輸送体制を最短で整えました。

  • 03 リードタイムを最小化する高効率な通関連携

    一分一秒を争うスケジュールのため、貨物が空港へ到着する前から輸出申告の準備を開始しました。その結果、14:00に成田空港へ到着してからわずか30分で輸出許可を取得し、スムーズな機内への持ち込みを実現。さらにシカゴ到着後も1時間足らずで輸入許可を取得し、輸出入の手続きを同日中に完結させました。

  • 04 待機時間ゼロを実現したシームレスな連携

    空路での輸送を進める一方で、現地側の配送手配も事前にすべて完了させました。これにより、14:58の輸入許可取得からわずか2分後の15:00には、現地ドライバーへの引き渡しが完了し配送開始。「ラストワンマイル(最終目的地までの最後の区間)」においても待機時間ゼロを実現しました。

貨物追跡

Destination

東京-シカゴ

Type

ハンドキャリー緊急輸送サービス

  • 見積もり依頼受領 2026.03.19

    07:29 a.m

  • 見積もり提示 2026.03.19

    08:19 a.m

  • 案件確定 2026.03.19

    08:45 a.m

  • 集荷先到着 2026.03.19

    11:00 a.m

  • 集荷 (15pcs) 2026.03.19

    11:08 a.m

  • NRT空港到着 2026.03.19

    14:00 p.m

  • 輸出許可 2026.03.19

    14:30 p.m

  • チェックイン 2026.03.19

    15:05 p.m

  • 荷物搭載確認 2026.03.19

    16:45 p.m

  • 搭乗 2026.03.19

    16:45 p.m

  • NRT空港離陸 (NH012) 2026.03.19

    17:05 p.m

  • ORD空港到着 2026.03.19

    14:07 p.m

  • 輸入許可 2026.03.19

    14:58 p.m

  • 現地側ドライバーへ引き渡し 2026.03.19

    15:07 p.m

  • 納品完了 2026.03.19

    15:07 p.m

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