交換作業を終えたCFM56シリーズの航空機エンジンを、沖縄・那覇からシンガポールへ緊急輸送いたしました。
対象となった貨物は重量4,500kg、高さ2.2mを超える大型・重量物であり、整備計画の急遽変更に伴い、お客様からは作業完了後ただちに輸送を開始して航空機の運航停止時間を最小限に抑えたいとの強いご要望をいただいておりました。
本輸送の完遂にあたっては、危険物関連書類の確認をはじめ、エアサスペンション車両の手配、離島からのフェリー接続、輸出通関、そして国際航空便への積み替えといった複数の複雑な工程を正確にコントロールする必要がありました。そのため、輸送計画の策定から現場での迅速なリカバリーに至るまで、高度な専門性と確実なオペレーションが求められる難案件となりました。
北九州-シンガポール
AOG航空機エンジン緊急輸