スイスGVA-名古屋NGO
ACP輸入通関事例

案件内容

愛知・名古屋2026アジア競技大会のゴルフ競技に向け、審判員が着用する衣類や帽子などの大会関連物資をジュネーブから中部国際空港へ空輸するプロジェクトにて、輸入スキーム構築のご依頼をいただきました。
9月11日までの確実な納品が求められていた一方、日本国内に輸入申告の主体となる法人が存在せず、通常の輸入手続きを進められない状況でした。
当社は貨物の用途や取引形態を精査し、ACP(税関事務管理人)制度を活用した輸入スキームをご提案。税関への届出から通関・国内配送までを一貫して引き受け、期限通りの納品を実現しました。

本案件のポイント

  • 01 国内輸入者不在を解決するACPスキームの構築

    日本国内に輸入者がいないという課題に対し、大会物資という用途を踏まえて品名、素材、使用目的を事前に確認しました。
    必要な申告書類を整理するとともに、ACP制度の概要や申請手順をご案内し、輸入者不在により手続きが進められない問題を速やかに解消しました。

  • 02 わずか2営業日でACP登録を完了

    税関へのACP届出・登録手続きを迅速に進め、申請からわずか2営業日で完了させました。
    並行して輸入申告書類の事前審査や関税・消費税の概算算出を行い、貨物到着と同時に申告できる万全の受け入れ体制を整えました。

  • 03 手続きと連動したフライト選定で保管コストを回避

    ACPの登録完了スケジュールに合わせて最適な航空便を手配しました。
    手続き完了前に貨物が到着して空港で滞留するリスクを排除し、余計な保管料などの追加コストを発生させることなく、最終的に予定より早く納品を完了しました。

貨物追跡

Destination

ジュネーブ-名古屋

Type

ACP輸入通関事例

  • NGO空港到着 2026.08.23

    19:20 p.m

  • 輸入許可 2026.08.24

    11:21 a.m

  • 集荷 2026.08.25

    09:09 a.m

  • 納品完了 2026.08.25

    11:50 a.m

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