大阪KIX-米国DFW
医療検体のコールドチェーン輸送

  • ダラス
  • 大阪
案件内容

大阪KIX-米国DFW 医療検体のコールドチェーン輸送

米国の物流代理店様より、日本国内の医療機関で採取された研究用検体を米国の検査機関へ届ける超低温輸送をご依頼いただきました。

検体は輸送中、常にマイナス70℃以下を維持する必要がありましたが、荷主様側では専用の保冷資材やドライアイスの用意ができず、規定に沿った梱包が困難な状況でした。

さらに週末や祝日の連休が迫り、資材や車両の手配猶予も極めて限られる中、厳格な温度管理と迅速なコンプライアンス対応が求められました。

  • 商品名

    研究用医療検体

  • 貨物重量

    13kg

  • 貨物サイズ

    45 x 45 x 45cm

  • 超低温輸送プランの策定と現地梱包

  • バイオ関連規制と必要書類の事前確認

  • 保冷性能の検証による輸送コストの最適化

  • 確実な現地作業と進捗の可視化

本案件のポイント

  • 超低温輸送プランの策定と現地梱包

    マイナス70℃以下を維持するため、検体の特性や輸送時間を踏まえた保冷計画を策定。専用のバイオクールカートンとドライアイス11kgを手配しました。
    当日は資材一式を持参して医療機関を訪問し、現地で直接梱包を実施。専門資材の調達や低温梱包が難しいという荷主様の課題を解消しました
  • バイオ関連規制と必要書類の事前確認

    研究用検体という特性を踏まえ、UN3373(カテゴリーB生物学的物質)の該当性や、米国CDC(疾病予防管理センター)の関連書類を事前に精査しました。
    規制要件を前もってクリアしておくことで、申告不備や書類不足による輸送遅延リスクを未然に防ぎました。
  • 保冷性能の検証による輸送コストの最適化

    連休前で車両手配が逼迫する中、資材メーカーへ確認を行い、専用保冷箱とドライアイスで維持できる保冷時間を検証しました。
    梱包のみで十分な温度帯を保てると判断し、高額な冷凍車ではなく常温車両での輸送をご提案。マイナス70℃以下の環境を保ちながら輸送コストを抑え、車両手配の遅れによるリスクも回避しました。

  • 確実な現地作業と進捗の可視化

    7月21日午前、保冷箱とドライアイスを引き取り医療機関へ急行。検体の収納、ドライアイス充填、密閉、天地無用シールの貼付までを一連で行いました。梱包後は速やかに国際宅配便の拠点へ運び、同日13時に引き渡しを完了。現地の作業写真や進捗をタイムリーに共有し、安心して状況を確認できる体制を整えました。

貨物追跡

Destination

大阪-ダラス

Type

医療検体のコールドチェーン輸送

  • 専用保冷箱の引き取り完了 2026.07.21

    10:08 a.m

  • ドライアイスの引き取り完了 2026.07.21

    10:37 a.m

  • 病院到着 2026.07.21

    11:00 a.m

  • 検体の集荷完了 2026.07.21

    11:50 a.m

  • 検体の集荷完了 2026.07.21

    13:00 p.m

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