東京HND-カナダYYZ
大型貨物緊急輸送

  • トロント
  • 東京
案件内容

東京HND-カナダYYZ  大型貨物緊急輸送

海外の物流パートナー様より、日本の大手メーカー製自動車用ガラス(大型木箱10梱包・総重量6,580kg)をカナダ・トロントまで届ける緊急航空輸送をご依頼いただきました。
貨物は割れ物かつ超重量物であり、取り扱いには極めて高度な安全管理が求められました。さらに、関西国際空港の保税倉庫へ搬入後、ガラスの密度が高く通常のX線検査画像が判読できないという不測の事態が発生。予定便への搭載が危ぶまれる状況となりました。
当社は直ちに空港倉庫や関係各所と調整し、開梱によるETD(爆発物微量検知)検査と安全な再梱包作業を迅速に手配。タイトなスケジュールの中、当初の計画通り航空便での出荷を実現させました。
  • 商品名

    強化自動車用ガラス

  • 貨物重量

    6580kg

  • 貨物サイズ

    142×111×84cm/10pcs

本案件のポイント

  • 01 保安検査トラブルへの迅速な対応

    関西国際空港の保税倉庫にてX線検査を実施した際、ガラスの密度により画像全体が黒く映り、内容の判読が不可能な状態となりました。
    当社は直ちに空港倉庫および関係各所と協議し、開梱によるETD拭き取り検査への切り替えを決定。後続の手順を即座に確定させ、フライトへの影響を最小限に抑えました。

  • 02 安全作業手順の徹底と確実な再梱包

    総重量約6.6トンの重量ガラスは、開梱時に固定バンドを誤って切断すると転倒や破損、人身事故につながる極めて高いリスクを伴います。
    当社は直ちに荷主様から安全作業手順書を取り寄せて倉庫へ共有。検査後は防湿フィルムでの再密封とPPバンドによる二重補強を実施し、安全基準と航空輸送に耐えうる強度を確実に維持しました。

  • 03 限られた時間内での調整と意思決定

    開梱検査と再梱包には追加費用が生じる一方、予定便の搬入締切まで猶予はほとんどありませんでした。
    当社は作業リスク、追加費用、判断の期限を海外パートナー様へ速やかに提示。わずか数十分で費用の承認を取り付け、現場の作業を一切止めることなく進行させました。

  • 04 多区間輸送の一貫管理と期日通りの納品

    大型トラックでの集荷から輸出申告、突発的な開梱・再梱包、そして関西-羽田-フランクフルト-トロントを結ぶ多区間の航空接続までを一貫管理しました。
    各工程のタイムロスを極限まで圧縮したことで輸送スケジュールを死守し、8月28日にトロントへ無事到着、配送を完了させました。

貨物追跡

Destination

東京-トロント

Type

大型貨物緊急輸送

  • 集荷 2025.08.24

    10:50 a.m

  • KIX空港到着 2025.08.24

    15:15 p.m

  • 輸出許可 2025.08.25

    11:36 a.m

  • 航空会社受託 2025.08.26

    19:55 p.m

  • KIX空港離陸 2026.08.26

    21:45 p.m

  • HND空港到着 2026.08.27

    06:00 a.m

  • HND空港離陸 2026.08.27

    11:59 a.m

  • FRA空港到着 2026.08.27

    18:39 p.m

  • FRA空港離陸 2026.08.28

    14:35 p.m

  • YYZ空港到着 2026.08.28

    16:40 p.m

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